マーベルオートサービス株式会社

マーベルオートサービス株式会社

自動車安全運転サポート事業

安全運転は、可視化と習慣でつくられます。
ドライブレコーダーの映像解析でリスクを見える化し、
安全運転の定着をサポートします。

運転習慣を自覚し改善することで、安全運転は強化できる

無意識の運転行動を可視化し、

改善することで社内の安全運転を強化します

事故はドライバーが無意識に行っている悪い運転習慣と、突発的な外部要因が重なったときに発生します。自身の運転習慣を自覚し改善するとともに、事故のリスクを事前に察知し適切な対応ができれば、多くの事故は未然に防ぐことができます。
弊社では交通心理学を取り入れた映像解析レポートサービスを軸に、​営業車向けドライブレコーダーの販売・取付けから、オリジナルのドライバー教育用動画の作成、安全運転講習、事故削減のためのプログラムまで、一貫した安全運転支援を提供しています。

安全運転を根付かせるための
3つのサービス

運転診断レポート 運転リスクの可視化

運転診断レポート

運転中の映像をもとにドライバーの運転傾向を解析し、リスクの高い行動を特定いたします。診断結果はレポートと映像でわかりやすく伝え、ドライバーの意識づけや事故の予防に役立てていただける企業向けの診断サービスです。

ドライバー教育映像制作|ドラレコ映像を動画編集します

ドライバー教育映像制作

貴社のドライブレコーダー映像をもとに、事故やヒヤリハット、良い運転の場面を編集し、オリジナルの教育映像やKYT動画を制作いたします。実際の映像を使うことで、ドライバーに当事者意識が生まれるほか、運行ルートや駐車場など自社の業務環境に合わせた実践的な教育が行えます。

安全運転講習会|管理者向けセミナーも行っています

安全運転講習サービス

基礎的な安全運転講習から、管理者向けの指導講習、国交省の12項目に対応した運送業向け講習まで、業種や課題に合わせて柔軟に対応いたします。実務に直結する内容で、ドライバーの意識向上と社内の安全教育をしっかりサポートいたします。

ドライブレコーダー製品

ドライブレコーダー

当社では、安全運転教育に役立つ高機能ドライブレコーダーの販売・取付を行っております。運転習慣を正しく把握するためには、常時録画、2カメラ以上(車外・車内録画)、GPS機能を備えたモデルがおすすめです。

事故はなぜ起きるのか?

事故は“習慣”の延長線上で起きている!

事故は、無意識に行っている悪い運転習慣と、突発的な外部要因が重なったときに発生します。
事故の原因となった
悪い習慣
車間距離が短い

(車間距離不保持違反) 

<日頃の習慣>

事故は習慣の延長線上|安全運転を身につける
キッカケとなった
外部要因
子供の急な飛び出しによる
前方車両の急ブレーキ 
<事故が起こる要素>
事故は習慣の延長線上|安全運転を身につける
事故は無意識に行っている悪い運転習慣と、突発的な外部要因が重なったときに発生
この二つが重なった時に
事故が起こります。

事故を減らすには、習慣外部要因への対策が必要

Point 01

自身の運転習慣を自覚し、

改善すること
ドライバーが自らの運転を客観的に把握することが重要。
Point 02
交通状況を予測し、

適切な回避行動を取ること
事故の芽を事前に察知し、適切な対応ができるようにする。
事故を減らす為の対策|安全運転サポート事業

ドライブレコーダー映像を活用し、運転習慣を改善

運転診断レポート|安全運転サポート事業

事故のリスクを減らすためには、単なる映像の録画ではなく、データの分析とフィードバックが重要です。
⁨⁩当社の運転診断レポートサービスでは、ドライブレコーダーの常時録画映像を専用ソフトで解析し、運転習慣を数値化。客観的なデータをもとに、具体的な改善策を提示します。

企業の安全運転管理を強化する

12か月の事故削減プログラム

詳細なデータ分析と調査を通じて課題を抽出し、1年間を通して段階的なアプローチでドライバーの安全運転習慣の定着を支援する事故削減プログラムもご用意しております。リスク分析に特化した専用ドライブレコーダーとソフトを活用し、事故発生リスクを数値で可視化します。複数回の個別フォローアップセミナーを実施し、運転改善を継続的にサポートいたします。

▼プログラムの流れ

01

前準備
  • ドライブレコーダーの取り付け
  • キックオフセミナーの実施

02

(1~3ヶ月目)
データ分析・リスク調査
  • ドライブレコーダーのデータ回収
  • スクリーニング調査とリスク調査
  • 個別形式フォローアップセミナーの実施

03

(4~6ヶ月目)
課題の抽出と対策
  • 課題取組期間(実際の運転改善活動)
  • 実施状況調査
  • 個別形式フォローアップセミナーの実施

04

(7~12ヶ月目)
継続的な改善
  • データ回収と実施状況調査
  • 追加のフォローアップセミナーの実施
  • 課題取組期間の継続
  • 最終リスク調査

マーベルオートサービスについて
さらに詳しく知るには